光陽福祉会 事業日誌ブログ

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生活=算数

月に2回、会社の方との共通理解・共通認識のためにケア会議を行っています
彼らの現状の課題にどう対応して、どうしていくか?
同じ思いで進んでいくための擦り合わせの時間です

そのケア会議では、私は学ぶことが多いのです
まさに付いていくのに必死な状況。
会社のこと、会社の方の思い、福祉の視点、どうしたらいいかの導き方

そんな先日のケア会議でのこと。 
寮で2週間の宿泊研修lを行ったHくんの話になりました
Hくんは、ボディソープの使用量がとても少なかったそうです。
センター長が彼に聞くと・・・
「これを2週間持たせるんです。」
・・・・と、旅行用のボディソープを見せてくれたHくん
彼は、計算をしたんですよね
このボディソープを2週間使うためには・・・?
だいたいこのボディソープには、これくらい入っているから、1回はこのくらいにしよう・・・!
この話を聞いた私は、思わず「すごーーーーい!」
なかなかできることではないですよね
いつもシャンプーやトリートメントがなくなってから、急いで買いに走る私からすると、Hくんのこと見習わないと・・・(笑)
研修したからこそ気付く、経験の大切さだなと思います

そんなとき、会長から『生活ができる人は、算数ができる人』との話がありました
生活は算数からできているという話。
例えば、一つの机に8つのイスを片付ける・・・これもイス一つがどれくらいの大きさで、机にどうしたら並ぶのか?・・・これも算数ですよね
これまた算数が苦手で、高校のときには早めに諦めていた私(笑)
だから生活力もないのか・・・と納得してしまいました(笑)

算数ができないから生活が難しいことはない!と自分に言い聞かせ
だって、算数って経験で、「こんな風だったかな〜?」と考えられるものですもんね
生活も同じですよね
経験していく中で「こんな感じ」を積み重ねていくもの
積み重ねられる経験の機会をどれくらい持てるか?ですよね
私は、今年のGWはすこしでも自分で洗濯・掃除・食事・買い物・・・など経験してみようと、ひそかに計画しています
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